聞きたい！

幼少期から親戚や近所の小さい子と遊ぶことが大好きでした。大学に進学する際に、教育学部に進学するか迷っていました。高校時代の先生が「小さい子どもと接する仕事が向いてると思うよ！」と言ってくれました。その言葉がきっかけで、幼稚園教諭になりたいと思いました。その先生のように熱く、子どもたちと喜怒哀楽を共にできる指導者になろうと決心しました！今でも、帰省した時には連絡を取り合い、ご飯に行ったりしています☆

毎日が成長の場！子どもたちと過ごす中で、夢中になって取り組んだり、嬉しくて涙が出たり、毎日とても充実しています。もちろん、楽しいことばかりではありませんが、すべて含めて成長させてもらっていると感じています。社会人になってからも、こんなに夢中になれることがあると思っていませんでした！女性ばかりの職場環境ですが、同じことに向かって仕事に取り組む仲間だからこそ、協力し合い、助けあえる素敵な職業だと思います。

「現場で子どもたちの前に沢山立つ！」これに限ります！実習だけではなく、近くの幼稚園や保育園、大学併設の施設等に積極的に足を運ぶ事。「やってみますか？」の言葉を待たずに自分から「やらせて下さい！」と沢山チャレンジする事。実際に立ってみると、後ろから見ている時とは全く違う景色が見えて、それまで気づけなかった事に気付き、課題も見えてきます。現場に出ればもう立派な＂幼稚園の先生＂。失敗は出来ません。学生のうちに沢山挑戦して、沢山失敗する！そして改善する！自分の理想に少しでも近づけるように、勇気を出して沢山挑戦しましょう！応援しています☆

幼稚園に足を運ぶ機会を作る事！気になる幼稚園があれば、沢山調べて、他の園と比較することが大切だと思います。ただ調べただけでは意味がありません。気になった幼稚園に実際に足を運ぶことで、「あれ？思っていた雰囲気と少し違うかも…」と思うことが私もありました。就職してからのギャップを無くすきっかけになると思うので、ぜひ皆さんも沢山の幼稚園に足を運んで、No.1の幼稚園を見つけてください♪私にとってはもちろん城山グループがNo.1です！